セミナー受講生の感想

平成21年度セミナー受講生の生の声


12月13日日曜日で平成21年のセミナーが修了しました。

今年から始まったスキルアップに参加して今まで6年間の基礎がどれだけ大切であったかが改めてよくわかり、また出された課題に挑むことで 生理学的・解剖学的に考えることができるようになり、今まで『こうしたら良くなった』止まりだった治療が『こうしたら良くなるのはなぜか?』まで入り込むことができるようになりました。

2003年から参加させていただいて来年は8回目です。

でも毎年毎年同じことでもまったく感じることが違い、これやったし~とか飽きることが全くありません。

来年は鍼灸と按摩の両方を受講します。

触診を中心とした共通課程の講義に関しては月2回受けることができます。

もっともっと自分をアップさせるために頑張ろうと思います!

1年間お世話いただきました羽山先生はじめ、アシスタントの小田先生・西脇先生に感謝するとともに、9月から代表になったにもかかわらず力不足の私をサポートしてくださった会員の皆様に心から感謝します!

来年もこの会をもっと発展させていきたいと思いますので皆さまのご協力よろしくお願いいたします。。。

1月第1回目までにもう一度解剖学をしなければ・・・(涙)

関西セミナー 鍼中級コース 野口 智代


私はどおしても手に力が入ります。

触診、施術ともに意識しているのですがいつの間にかまた手元がガチガチになって患者さんに不快な思いをさせ、更に狂わせているのです。

いつも思うのですが、ベテランの先生方の心地よい圧度にいつも感動しております。

今年度は先ず手の力を抜くを目標にしてきました。

来年度は引き続きそれを目標にしつつ、おろそかになっている解剖学、生理学… 他いっぱい、も勉強しなければと思っております。

来年度も羽山先生はじめ諸先生方、ご指導の程よろしくお願いします。

関西セミナー まつぼう


羽山先生、スタッフの皆様、1年間どうもありがとうございました。

今年で5年目の参加となりましたが、初めの3年間ぐらいはなかなか触診がわからず、落ち込むことばかり。「もう今年でセミナーを辞めよう…」と何度思ったことか。

でも、4年目ぐらいからようやくほんの少し感じられるようになってきて、 「続けていてよかった…」と実感しました。

今年初めて参加された皆さんは、私の1年目に比べたら格段にお上手です。

だから、もし「触診って難しい」「落ちこぼれている…」と感じられていても、 是非2年3年と続けて頂きたいな…と思います。

今年は「中級スキルアップ」も始まりました。

早起きは少々大変でしたが、より実際の治療に応用できる知識・技術を教えて 頂けて、引き出しの数が少しずつ増えてきました。

また、今年は「拮抗筋」を意識した1年でした。緊張している筋だけでなく、 その原因となっている(かもしれない)拮抗筋も施術することで、症状が より改善できたと思います。

まだまだ、目先の緊張にとらわれがちで、根本原因の治療に至っていないのでは… と思いますので、今後は根本原因を探れる力をつけていきたいと思っています。

今後とも、ご指導の程よろしくお願いいたします。

関西セミナー 按マ中級コース 大坪


臨床伝統医療研究会で勉強する前は、『決められた時間、決められた治療の型をこなし、最後に患者さんにどう変わったのかを訊く』というような治療をしていました。

成長過程では、確かにこのような形での治療の時期があって当然だと思います。

私は、治療とは、『治療の前と後で何らかの変化を起こさせること』だと考えています。

手術にしても投薬にしても、治療前と治療後では、体に変化が起こっています。

私の場合は、手技と鍼灸によって体に変化を与えて症状を改善させる。

そして、その変化を、手(触診)で確認しなければならないのです。

治療(原因)に対して、結果がどうなったのかを、自分自身が確実に認識しないと、その治療は次に繋がりません。

患者さんに変化を訊くのも必要なことです。

でも、言葉では本当のことを言ってくれているかは分かりません。

しかし、治療後の体は嘘偽りなく治療の結果を教えてくれます。

術者にそれを認識する力があれば。

私は今回で二回目の受講になりますが、最近ようやく変化を自信をもって触診できるようになってきました。

触診により状態を見極め、目的の組織を確実に捉え、適切な圧を加える。

そして組織の変化を触診する。

 治療 = 触診

触診ができなければ治療なんてできない。

二年間勉強させていただいて、いまでは本当にそう思います。

とは言っても、まだまだ勉強することは沢山ありますので、来年もよろしくお願いします!

関西セミナー 按マ中級コース 稲田


[0]トップページ


Copyright(C)
臨床伝統医療研究会
SGTMCA